職業「龍崎飛鳥」
京都の老舗fetishバー「BAR-BARA」、SMクラブ「傀儡堂」のオーナーママ。
90年代初頭からSMシーンに携わる。女王様という概念だけでなく女流緊縛師として96年にドイツでのヨーロッパ最大イベント「エロティカ」に出演。
2018年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにてクリスチャン・ヤンコフスキー氏による日本初の個展「Floating World」に緊縛師として協力。
当店の創業者、麻生沙也加との長年の交流、現ママ可憐との交流から特別に今回ご出演いただけることとなりました。

職業「わかみほ」
女優・モデル・マルチパフォーマーとして活躍する多機能型踊り子。
20年以上のキャリアを持つ踊り子として全国各地の劇場やイベントに出演。
抜群のスタイルと妖艶なダンスで多くの観客を魅了してきた。

緊縛師、AV監督、NSPA認定パーソナルトレーナーでジムやカフェを経営、テキーラマエストロ。
緊縛事故防止活動を行なっており「現代緊縛入門」や「緊縛事故防止ガイドブック」を執筆。

30代の関西人。当店M執事であり、Titty Twister緊縛講習会講師。21年12月に舞台デビューするや緊縛及びSM界隈が今最も注目する若手縛り手。
信条は「据え膳食わぬは男の恥」抜群のコミュ力とスマートさで男女問わず好感度高め。パートナーのみやとの縄を通した掛け合いもとても美しく必見！

ご夫妻での出演。おとなわさんはロープアーティストHajime Kinokoさんに師事し第一線で活躍する緊縛師。一縄会講師筆頭。歌舞伎町のSMバーTitty Twisterのマスター。夫妻でこれまで世界11ヶ国20都市でワークショップと緊縛ショーを行い、おとなわさんは延べ1000人以上の生徒を指導している。当店の可憐、ゆきすくりーむ、楓華もおとなわ緊縛講習会の生徒である。

黒髪長身で和洋折衷な雰囲気を持ち様々なショーステージを繰り広げるバーレスクパフォーマー。
全国各地の劇場、ショークラブ、キャバレー、各種イベント等に出演。